テクニカルアドバイザーのノブさんから

テクニカルアドバイザーのノブさんから

第17トラウトキング選手権大会のレポートが届きました!!

 

こんにちは、ZPIテクニカルアドバイザーのノブです。
醒ヶ井養鱒場で開催されたトラウトキング選手権エキスパート部門第3戦。
過去のエキスパート戦の中でも類をみないほど数が釣れる大会となった本大会で優勝し、総合2位となって念願のダブルマイスターになることができました
醒ヶ井の大会は、いかに1匹1匹を素早くミスなくキャッチできるかがポイントとなります。
そのためにキーとなるのがラインとハンドルのセッティングです。
放流関連のスプーニングと中~大型クランクといった少しトルクが欲しい時にはナイロンラインを巻いたリールにファンネル40mmを合わせました。
また、放流が落ち着いてからのスプーニングや小型クランク、ミノーにはエステルラインを巻いたリールにファンネル37.5mmを合わせています。
トルクを求めるのであれば45mmなどのロングハンドルが有利になると思いますが、
私は普段から37.5mmや40mmといった短めのハンドルを愛用しており、理由としては
①肘を使わずに手首で回せること
感度がよく水流変化やバイト、掛けてからの魚の動きを感じやすいこと
ハンドル1回転あたりの糸の巻き取り量は同じなのでハンドルが短いほど最小の動きで糸を巻き取ることができる。という利点があるためです。
特にエステルラインにはここ1年ほど37.5mmを合わせていて、
【伸びないラインで感度がよいが、伸びない分魚を掛けてから無理をするとバレる】という特性を考慮してのことです。
37.5mmという短さゆえスプーニングやクランキングでの感度のよさが究極まで上がるのは勿論。
掛けてからの魚の動きが伝わってきやすいため、魚が暴れている・向こうを向いている・こちらを向いているといった魚の状態に応じての
やり取りがしやすくなることで、バレを防ぐことができるようになります。
このようにハンドルを使い分けることでミスを最小限に抑え、集中力を保ち続けて戦うことができたのが今回の勝利に繋がったのだと思います。
来年も年間優勝及びトリプルマイスターを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!
来年の活躍に期待です!!